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びっき
2001年9月18日
まづはご挨拶。
びっきとは米沢(山形県)の方言で『カエル』と言う意味です。
正直、俺は方言が大好きなんで、びっきと書いてみました。
やばいくらい意味ないですけど。
んでは、本題に入ります。
俺はカエルにはいい思いでは1つもありません。
昔(小学校のとき)はカエルを普通に手で掴んでもぜんぜん平気でした。
しかし、あることを経験して以来、カエルは大嫌いになりました。
当時、俺はよく自分の家の裏に行っていました。
そこには殿様ガエルがいて、そこでカエルを捕まえては、
ロケット花火を口に突っ込んで
打ち上げて遊んでました。
相当汚いのでやらない方がいいかと思われます。
そしてその日もカエルを捕まえに家の裏へと行きました。
しかし、その日はいつもとは様子が違いました。
いつもは目に見えてたくさんいるはずのカエルがいなかったんです。
『俺にビビッたのかな?フハハハ!』
と、ガキ特有の自己中なことを考え、草むらに一歩足を踏み入れました。
その時俺はとてつもない物を見てしまいました。
なんと!突然草むらが
動き出したんです!!
それは身の毛もよだつ光景でした。
突然目の前に大量の
カエルが出てきたんですから。
カエルはいなかったわけではなかったんです。ただ、
凄まじい数のカエルがいたので、
完全に草むらと同化していたんです。
俺の視界全てにカエルがいました。ざっと見て100匹はいたと思います。
草むら全てが隠れるほどいましたから…。
カエルがすべていなくなったとき、俺はあまりの出来事に
そこで呆然と立っていました。そして、カエルが触れなくなっていました…。
…感動的ですね!!
どごがだず!!(方言)という罵声を浴びせられそうですが、
ここはよく考えてみましょう。
まず、カエルにとって俺は諸悪の根源だったわけですよ。
なにせ、同族をロケット花火で吹っ飛ばしていたくらいですから。
これは、貿易センタービルを破壊されたアメリカ人の方々の
ラディン氏に対する気持ちに相当します。
そこで、殿様ガエルたちは俺に報復してやろうと考えたわけです。
これが、アメリカ政府が決定した報復活動にあたるわけです。
そして、殿様ガエル共の作戦は決行されました。
その結果、俺という諸悪の根源に
凄まじい恐怖を植え付けることに成功したのです。
恐らくこの通りに行くと、ラディン氏もアメリカに対して、
『アメリカ、コワイ。
マンジュウ、コワイ。』
とのた打ち回る可能性もでてくるわけです!
そして、アメリカは『俺たちはやったよ…。』とか思うはずです。
ここでこう思わなければ人間じゃありません。
マドンナは戦争はやらないで!とか言っているらしいですけど、そりゃ無理ってモンです。
家族を殺された人にとっては。
正直、お前にはわからねぇだろ?この苦しみは?
とか言いたい人はたくさんいると思いますよ。
やっぱり家族のかたきはとりたいですよ。
・・・てなわけで、復讐を果たしたカエルたちは、
『俺たちはやったよ…。』と感動したはずです!!
いやぁ、時事ネタを絡めると説得力が5%くらいアップしますね。
書いている本人が
そんなわけねぇだろ!!と
本気で思ってますけど。
まぁそんなことつまらないことは置いておきましょう。
他にもカエルには相当嫌な思いをさせられています。
親戚の家に遊びに行った時、老人福祉センターと言う所で、
アマガエルを見つけたんですよ。
それはもう、
超ビッグなアマガエルを。
最初は岩だと思ってたんです。
でも、岩にしてみたらなんだか緑色だよなぁと親戚と話している所で、
このアマガエルが鳴いたんです。
『ゴゥフ…ゴゥフ…』
と。もう地響きみたいな泣き声でしたよ。
あまりのめずらしさに、俺と親戚は持ち帰ろうという話になりました。
ここで、それってウシガエルじゃないすか?先輩?と思っているあなたへ。
それは絶対ありえないです。なにせ、サイズが違います。
このカエルの大きさは半端じゃないです。
ポリバケツに縦に入れても
まだ奴の顔がはみ出していました。
縦ですよ、縦!普通に入れようとすると入んないんですよ。
ウシガエルだったら、まだちょっとは跳ねるスペースがあります。
奴は自分で飛べないほど重いんです。
バケツに入れるさいは、俺と親戚で持ち上げて運びました。
ケツを叩いても跳ねないんですよ。ゴフゴフと鳴くだけで。
それにしても奴はどうやって生きてきたんでしょう?
それと、明らかにアマガエルじゃないですよね。これ。
誰か詳細を知っている人はいないでしょうか?
全長がポリバケツの縦より大きいくらいで、
鳴き声を聞くだけでリバース(早い話が、○ロ)しそうになるカエル。
そして、こういう話題を書く時にいつも思うことは…
自分で書いていて
なんてうそくせぇ話なんだ!!
ということですね。
これ、全部実話です。あしからず。
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